GRAN NINO

GRAN NINO
Lyckaで取扱開始しました。

GRAN NINO ジョージア完全無農薬ワイン
クレオパトラが愛した、世界最古のワイン。
原始の品種を継承するジョージア伝統の味

グランニーノのサスティナブルワイン。
「オーガニック」を超えた、「自然派」への道。

飲む人、作る人、環境、地球全体が安全、安心のワインがグランニーノのジョージアワインです。
グランニーノは 50 年以上のブドウの古木しか使わず、農薬はもちろん、除草剤も使いません。 生育過程、醸造過程もすべて完全無農薬な自然派ワインです。

「オーガニック」と「自然派」の違い。
健康的に栽培されたブドウで、自然環境に配慮し、人手を極力加えずに造られ、産地の真の特色を表現するワインを指す名称として「自然派」というワードを世界中の人たちが使うようになってきています。

また、巷で流行している「オーガニックワイン」には亜硫酸塩が加えられていることが多く、「オーガニック」と「自然派」ワインには違いがあるとということがようやく理解され始めています。

グランニーノのワインは「オーガニック」を超えた、「自然派」ワインをお届けします。

ワイン発祥の地「ジョージアワイン」

ジョージアワインの歴史
ロシアやトルコなどに隣接しているコーカサス地方の小国ジョージア。

ワインの産地として知名度は決して高くないものの、その歴史は非常に古いものがあります。

新石器時代(紀元前 6000 年頃)の人類は、コーカサス地方に自生していた野生のブドウをワインに好ましい形質の種に変えてブドウ畑を開墾し、ワイン造りを開始しました。

コーカサス地方はジョージアが位置する土地で、そこでは 8000 年前からワイン造りが行なわれていたと言われています。
歴史的にはフランスやイタリアよりも古く、「世界最古のワイン産地」「ワインの発祥の地」と考えられています。

ユネスコ無形文化遺産に登録された
古くから続く伝統的な「クヴェヴリ製法」の味

8000 年の歴史を持つ世界最古のワイン製法
ジョージアのワインは、古くから続く伝統的な製法で今でも造られています。

ヨーロッパの一般的な製法とは一線を画す、ジョージア独特のワインの製法が「クヴェヴリ伝統製法」です。

「大きな素焼きの甕(クヴェヴリ)を地中に埋めて、収穫したブドウを入れ、櫂で潰して甕任せで醗酵させる。
仕上がったら、澱は沈ませたまま、上澄みを汲み上げて瓶詰め――今もジョージアで行われている、8000 年の歴史を持つ世界最古のワイン製法です。

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ジョージアってどこにあるの?

東ヨーロッパと西アジアの境界に位置するジョージア
ジョージア(旧グルジア共和国)はヨーロッパとアジアの間に位置し、区分としては東ヨーロッパとされています。 西は黒海、北はロシア、南はトルコとアルメニア、東はアゼルバイジャンに接しています。

ジョージア(旧グルジア共和国)はソ連の構成国でしたが、1991 に独立し、 日本では 2015 年 4 月まではグルジア、4 月移行はジョージアと呼んでいます。 公用語はグルジア語。国土は日本の約 1/5。人口は約 390 万人で日本の 1/30

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ワインづくりに適した気候

ジョージアの気候は変化に富み、亜熱帯気候や高山気候に半砂漠気候まで見られます。 国全体の平均気温は夏は 20-24 度、冬は -5~2度と比較的穏やか。

大コーカサス山脈が北からの冷気を遮断し、ジョージアの気候を穏やかなものにしています。 5000m級の名峰が連なる大コーカサス山脈。黒海に面した南麓にジョージアは広がっています。 狭い国土内には大きな高低差があり、山頂に万年雪を抱く山岳地帯、そこから車で数時間下れば亜熱帯地域、そして広大なステップ地帯へ。

多様な気候風土は豊かな植生を育み、ブドウやリンゴ、麦の発祥の地とも言われます。
人類の歴史も古く、紀元前 8 世紀の古い住居跡や古代文字盤、ゾロアスター教の祭祀跡や、181 万年前の原人の骨なども近年続々と発見されています。

東方には遊牧民が暮らす中央アジアからモンゴル平原、南方には古代文明発祥の地であるイラン、エジプト、西方にはトルコから地中海世界・ヨーロッ パ、北方にはロシア。つまりは遊牧民文化圏と農耕文化圏の交差地点であり、西洋と東洋の文化の交差地点でもあります。 様々な文化の源流がこの地にあり、ワインの起源もここジョージアとされています。

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修道女ニノとブドウ

ジョージアは 1500 年もの歴史を誇る正教(キリスト教の一派)の国です。古代 の東ジョージアにあったイベリア王国では 4 世紀の初め頃、隣のアルメニアに 次で世界で 2 番目にキリスト教を国教と定めました。国旗に描かれた 5 つの十 字は、中世の十字軍にも使われたエルサレム十字と呼ばれるもので、「この国は キリスト教圏である」という国民の自負が表れています。

ジョージア正教会総主教座はトビリシに移転しましたが、現在もムツヘタは ジョージア人の信仰の中心地です。ジョージアにキリスト教をもたらした聖女 ニノが十字架を立てた聖地に建立されています。聖女ニノは 4 世紀の頃、ブド ウの枝を自分の髪で結わえて十字架を作り、その十字架を握りしめながら、 ジョージアの大地へと踏み込んでいったと伝えられています。聖女ニノの働き により、キリスト教は 326 年に国教化されました。このことから、ジョージア ではブドウは重要なシンボルとなったのです。また、この聖女にちなんでジョー ジアにはニノという名前の女性が大勢います。

キリスト教の教義では、ワインはイエス・キリストの「血」。宗教的な意味合い も強く持ち、キリスト教文化と密接に絡みながらワイン文化が育まれてきまし た。 長い歴史を経る中で、ジョージアはイスラム、ローマ帝国、モンゴル帝国など の支配下に置かれたこともありました。飲酒を禁止するイスラムの教義やソ連 時代の禁酒令に晒される中でも、ワイン文化は信仰を底支えに頑なに守られ続 けたのです。8000 年とも言われるワイン生産の歴史は今も絶えることなく、 ジョージアの誇りそのものとなっています。

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ブドウの起原と種類

ジョージア原産のブドウ品種は 525 種類

ジョージア原産種は少なくとも 525 種類ありますが、過去に様々な政治的理由などにより多くの品種の栽培が途絶えてしまい、 今日、商業的に栽培されているのは 40~45 種類のみとなっています。

中でも有名なのが、白ブドウ品種の「カツィテリ(ルカツィテリ)」「ムツバネ」「ヒフビ」、そして黒ブドウ品種の「サペラビ」です。

ワイン用のブドウであるヴィティス・ヴィニフェラ種の起源もジョージアにあることが分かっており、 ジョージアの土着品種の遺伝子が、世界中の全ての品種に関連性があるということも判明しています。

現在、ジョージア政府は国内のブドウの遺伝的多様性を高める努力を行っており、 古い品種に関する学術的な研究・実験に並行して、希少な品種の栽培を支援するプログラムを開始しています。

ジョージアワインの魅力

クヴェヴリで造られる白ワイン「アンバーワイン」
クヴェヴリでは、白ワインと赤ワインの両方が造られますが、特に有名なのがクヴェヴリで造られる白ワイン。通常の白ワインとは異なり、白ブドウを赤ワインのように果皮や種と共に発酵するいわゆる「オレ ンジワイン」となりますが、ジョージアでは「アンバーワイン」と呼ばれています。

ジョージアワインの魅力 クヴェヴリで造られる白ワイン「アンバーワイン」

ジョージアワインの歴史
クヴェヴリでは、白ワインと赤ワインの両方が造られますが、特に有名なのがクヴェヴリで造られる白ワイン。 通常の白ワインとは異なり、白ブドウを赤ワインのように果皮や種と共に発酵するいわゆる「オレンジワイン」となりますが、 ジョージアでは「アンバーワイン」と呼ばれています。その名の通り、琥珀色がかった色調の濃い外観が特徴。

ドライ・アプリコットやクルミ、茶葉やスイートスパイスなどの独特のアロマを備えています。 また、ブドウの果皮や種から抽出されるタンニンなどのポリフェノールが多く含まれているのも特徴で、 健康にも良いことが人気の理由の一つとなっています。

アンバーワインは、ジョージアで広く食されている牛の煮込み料理やラム肉から、 ワインを合わせることが難しいとされている辛い香辛料を使ったインド料理や韓国料理、ダシを使った和食まで、 合わせる料理の幅が広いのも大きな魅力。

これに目を付けた世界のトップソムリエたちがレストランで提供することで、 アンバーワインの魅力が消費者に広まり、近年ますます脚光を浴びるようになっています。

– グランニーノ 完全無農薬ワインの生産過程

ジョージア初の日系ワイナリーを設立
水はけが良く、ブドウ栽培に最適の土地であるカヘティ地方のシグナギにマラニ(醸造所)を造り、
ブドウの原料、収穫時期、収穫方法、醸造管理、ビン詰からお届けまでをすべて自社で管理してお届けしています。

– なぜ、知られていなかった?

世界最古のワインの産地といわれるジョージアのワインが、今世界的に注目されるように なったのはロシアとの関係の変化が大きく関係しています。

ジョージアは 2008 年にロシアとの国交が断絶し、それ以降ロシアがジョージアワインの輸 入を禁止したのが、欧米社会で認知されるきっかけとなりました

最近ではワインのコンペティションが開催されるなど、国家が主導して国際市場に向けてワ インの醸造を推進しているため、ジョージアワインの知名度も一気に高まってきたのです。

飲む人、作る人、地球。みんな安全、安心。
それが、グランニーノワインです。

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